塾長挨拶

私が中学3年生のとき、好きだった女の子が合格した高校に、私は落ちました。 「負けたくない、自分はこんなもんじゃないはずだ!」という根拠のない自信だけはあったはずなのに…

 社会の厳しい現実を突き付けられ、 「あぁ、自分は出来の悪い人間なんだ…」と感じたことは1度や2度ではありません。 ただ塾で言われたことだけをやっていた私は、 「勉強とは、どうやればいいのか?」なんて分かっていません。

それでも、いろいろな人の支えがあり、試行錯誤しながら勉強を続けました。結果、東京大学に現役合格することができました。

私たちが生徒達と接するときに大事にしていることは、「生徒が自分の可能性を感じられること」です。 「自分は、やればできるんだ!」と。

はっきり言って、学校で勉強する内容そのものは、将来使いません。それは皆さんご存知だと思います。

では、なぜ勉強するのでしょうか?

まず、良い成績を取るには、たくさん勉強しなければいけません。

その過程で“長時間物事に取り組む精神力”や“順番にスキルアップしていく力”、“論理的に考える力”が鍛えられます。 そして何より、良い成績が取れれば「自分はやればできるんだ!」という揺るぎない自信を得ることができます。 その「能力や自信」は強固な土台となって、お子さんの人生を生涯に渡たって支えてくれます。

今の時代は、偏差値の高い学校に行ったからと言って評価される時代ではありません。

それでも、今の自分よりも偏差値の高い学校を目指して、努力して、合格を勝ち取るということは 人間を成長させる素晴らしい訓練の場だと思っています。

生徒自身が成長し、合格を勝ち取り、「自分は、やればできる!」と感じられるまで付き合うこと。 これが私の塾長としての信念です。

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