【高校受験】過去問をやるタイミング

山田ゆうすけ

こんにちは!Makeage(メイケージ)教室長の山田優輔です^ ^

今日は「高校受験での過去問をやるタイミング」についてのお話です!

今回解説する「過去問をやるタイミング」は、Makeageのカリキュラムに沿った場合の「ベストなタイミング」になります。

今通っている塾がある人は、その塾の信頼できる先生に聞けばいいアドバイスをもらえると思うので、相談してみてください。

過去問をやる目的

順を追って説明するために、まず過去問をやるメリットをお伝えします。

過去問をやるべき理由と目的は以下の通りです。

  1. 出題傾向や出題形式を知る
  2. 時間配分の感覚をつかむ
  3. 自分の実力とゴール(合格点)のギャップを知る
  4. 自分の実力とゴール(合格点)のギャップを埋めるための計画が立てれる

 

①出題傾向や出題形式を知る

公立でも私立でも、入試問題の形式は毎年ほぼ変わりません。

なので過去問を数年分やることで、例えば千葉県公立入試の数学は「大問1は計算問題で、大問2は確率・図形・作図などの小問集合、大問3は関数で、大問4は平面図形の証明の問題、大問5は規則性の問題」と知ることができます。

傾向や形式を知っていれば、何を勉強すべきか明確になります。また、本番の試験も落ち着いて受けることができます

 

②時間配分の感覚をつかむ

過去問をやることで「時間が足らない!」とか「時間ギリギリ!」とか、問題が発覚することがあります。

そうすれば、「このスピードのままじゃダメだ」「解く順番を変えて、自分が得点できる大問からやろう」「難しい問題に時間を取られすぎちゃっているから、後回しにしよう」改善点や、最大限点数を伸ばすための戦略もわかってきます

 

③自分の実力とゴール(合格点)のギャップを知る

「今の自分の実力」と「志望校合格のための実力」の間にどれぐらい差があるかを見極める必要があります

「まだちゃんと勉強していないから、今やってもどうせ解けないから、、、」と過去問を避けてしまう人がいますが、解けなくても良いです。その、「どれぐらい解けないのか」を知ることが目的なので、臆せず取り組みましょう!「今の段階でも解ける問題があるな」ということもわかります。

解いたら、丸付けをして得点を出して、「合格まであと何点取れるようにならなければいけないのか?」を把握しましょう

 

④自分の実力とゴール(合格点)のギャップを埋めるための計画が立てれる

「今の自分の実力」と「志望校合格のための実力」の間にどれぐらい差があるかわかったら、そのギャップを埋めるために”どうすればいい”か、”何”を”どれぐらい”がんばればいいかがわかってきます

例えば合格ラインまで30点足らないのであれば、「理社を15点ずつ上げれば届く。そのためにアレをやろう。」「理社10点ずつと、英数5点ずつ上げれば届く。英数5点ずつはこの問題ならもう少し勉強すればできるようになりそうだから、あの勉強をしよう。」と、やるべきことが自分で見つけられます。

やるべきことが明確になれば、勉強のモチベーションも維持できます

あとはまた勉強するのみです!

 

過去問をやるタイミング

では、過去問をやるタイミングについて解説します。過去問は以下の3種類あります。

  1. 千葉県公立高校入試の過去問
  2. 全国高校入試問題正解(演習用)
  3. 私立高校の過去問

 

①千葉県公立入試の過去問をやるタイミング

  

Makeage生は8月・10月・11月・12月・1月にVもぎ(千葉県公立入試そっくり模試)を受験します。そして毎回のVもぎ受験の前に、Vもぎの過去問を1〜3年分授業内で実施します。そのため

  1. 出題傾向や出題形式を知る
  2. 時間配分の感覚をつかむ
  3. 自分の実力とゴール(合格点)のギャップを知る
  4. 自分の実力とゴール(合格点)のギャップを埋めるための計画が立てれる

全部クリアできます。かつ、「まだ学習していない範囲」は除かれるので効率良く勉強できます。

 

Vもぎの過去問でがっつり過去問演習ができるので、「千葉県公立入試の過去問」に取り組むのは11〜12月以降で大丈夫です。

  • 11月上旬まで:定期テストがあるため定期テスト勉強
  • テスト終了から11月後半まで:英数未習範囲を終了させる
  • 終了次第過去問へ

という流れになります。

 

過去問をやる具体的なタイミングは、4年分掲載されているものなら

  • 1年目(前期・後期):11月中旬〜12月前半
  • 2年目(前期・後期):12月後半〜1月前半
  • 3年目(前期):前期入試2週間前
  • 4年目(前期):前期入試1週間前

こんな感じでやれればOKです。

そして前期終了後に

  • 3年目(後期):後期入試10日前
  • 4年目(後期):後期入試5日前

でOKです。

 

②全国高校入試問題正解

  

全国高校入試問題正解は、その年に実施された47都道府県の公立高校入試問題と、主な国立・私立高校と高専の入試問題を収録した1冊です。

全国の公立入試問題を解くことで、色々なパターンの問題に慣れます。とにかく入試問題を解きまくり実践力をつけます。12月〜2月はこれを使って演習をします

特に理社に関しては、早めにどんどん過去問演習をやったほうがいいです。理社は11月のテスト終了後から取り組めればベストです

  

私自身が中3のとき、受験勉強は全教科この「全国高校入試問題正解」のみでやりました。

結果、理社は夏以降で偏差値50ちょっとから70越え。入試本番は理社どちらも95点を取れました。それぐらい過去問演習はパワーがあります。

 

③私立の過去問をやるタイミング

  

私立の過去問は、受験することが決定したら10月や11月の早めの段階で一度目を通しておきましょう問題形式や、自分が解けそうかどうか、今の自分とどれぐらいギャップがあるか知っておくためです。

やるタイミングは12月〜1月10日頃(入試5日前頃)でOKです。

私立単願であれば、早めにやっておくべきです。10月〜11月に1年分やってどんな程度のものか知り、過去問に合わせた勉強をしましょう。

 

過去問購入のタイミング

①千葉県公立入試の過去問

千葉県公立入試の過去問は”必ず”全員購入してください

千葉県のものはあまり売り切れることはないので、なるべく早いに越したことはありませんが、買うタイミングは基本的にいつでも大丈夫です。公立志望の人は最終的に絶対買うことになるので、7月〜9月頃に買ってしまって良いと思います。

主に下の2種類ありますが、どちらでも大丈夫です。左のスニーカーの方が4年分、右の黄色と黒のものは5年分収録されています。(ちなみに私が中3のときは、ビジュアルでスニーカーの方を選びました)

  

 

②全国高校入試問題正解

全国高校入試問題正解の理科・社会は必ず全員購入してくださいできれば英語・数学も購入しましょう。国語はやれそうであれば買ってください。

「理科・社会」の合本のものがあるので、そちらを購入してもOKです。「国・数・英」の合本もありますが、分厚くてやや使い勝手が悪いので、国数英は毎年バラの方をすすめています。

全国高校入試問題は、秋以降に「いざやろう!」と思ったタイミングで買おうとすると、かなり売り切れていてモノがなかったりします。

マリンピア・イオンモール等近くのどの書店でも、Amazonでも結構売り切れてしまうので、夏の間に早めに購入しておくことをすすめます

「買ってすぐやろうと思っていたのに、到着が2週間後、、、」となると、やる気が削がれたり、時間がなくなってしまうので。

 

③私立高校の過去問

私立の過去問は、自分が受験する高校のものは必ず購入してやっておきましょう

あまり売り切れることはないと思いますが、受験することが決まったら即買ってしまっておいた方が無難です。

 

まとめ

  千葉県公立 全国高校入試問題正解 私立
ビジュアル       

おすすめ

購入時期

8月〜10月

(なるべく早め)

7月〜9月上旬

(なるべく早め)

9月〜11月

やる

タイミング

  • 1年目(前期・後期):11月中旬〜12月前半
  • 2年目(前期・後期):12月後半〜1月前半
  • 3年目(前期):前期入試2週間前
  • 4年目(前期):前期入試1週間前
  • 3年目(後期):後期入試10日前
  • 4年目(後期):後期入試5日前
10月〜2月  11月後半〜1月

 

わからないことや相談がありましたら、LINE・メール・下のコメント欄からいつでもご連絡ください^ ^

 

やまだゆうすけ

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